また正方形です。なぜかというとミニマル/ コンセプチャル・アート華やかなりし時代の作品だから。カール・アンドレにも似た床面インスタレーション。この上を歩くことは出来ないけど (出来るのかしら?でもまがりなりにも食べ物だから踏みつけはご法度)、飴を取って食べれます。おいしくは決してない。この手のコンセプチャル作品、作家の意図を理解するにはまたいろいろ読んでからじゃないと分からない。そういうのたまにめんどくさくなる。ハンブルガー・バーンホフの正面入り口入ってすぐのインスタレーション。
展示期間等、不明。
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