イボンヌ・ロープ / 蜂蜜泥棒
ベルリンのZimmerstrasse という通りには、ベルリンで一流のギャラリーが集まっています。金曜の夜は各ギャラリーでオープニングが催され、普段のご職業は?と思わず訊ねたくなってしまうような人々 (自分も含めて) ですごい賑わいです。
説明文によるとこの女性作家は、カタリーナ・フリッチュの元で学んだそうです。動物のモチーフによる神話的表現は、師匠の作品を彷彿とさせます。
蛇がギャラリーの、暖房管にからまってます。 シャンデリアとからす。上へと注意を引き寄せる展示方法をとっています。
なんか、これ、いい。 耳が女性器。
はちです。
Yvonne Roeb / Honigdieb
Galerie Wilma Tolksdorf
6月30日まで
http://wilmatolksdorf.de/index.php?q=artist/view/244
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